Kさんとの事を考えていたら眠れなくなってしまった。

一人でいるのに耐えられず、J君にメールしてみた。
J君は私の住んでるマンションから自転車で10分くらい
のところに住んでる。

起きていたらしく、すぐに来てくれるという。

私が淋しいのは、J君のせいじゃないのに、J君に
八つ当たりしてしまった。

J君は、部屋に着くなり私をギュッと抱きしめてくれた。

「淋しい想いをさせてごめん。」
そう言われたら涙があふれて止まらなかった。

キスの雨が降ってきて、その甘さに、心と身体が
麻痺してしまった。

J君は、私を壊れ物のように、大切に大切に、扱ってくれる。
きっと、女の人は、そういう人といるほうが幸せ
なんだとわかってはいるのだけれど。

心地よい眠りの中で、久々に母の夢を見た。

私の母は、（娘の私が言うのもなんですが）とても
綺麗な人だった。
綺麗な母は、幼い頃から私の一番の自慢だった。

母は銀座でホステスをしていた。
夜、寝付く時はいなくても、朝になるといつも
隣にいてくれた。
母の腕の中で、母の寝顔を見るのがとても好きだった。

棺の中の母も、この上なく美しかった。
なにかのドラマで「世界一美しい死体」というのが
あったけれど、母の死に顔はまさにそんな感じだった。

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懐かしい気持ちと、悲しい気持ちがごちゃまぜに
なって目が覚めた。

隣にはJ君がいて、じっくりと寝顔をみてみた。
昔、母の寝顔をみたように・・・。

Kさんといるより、J君といるほうが幸せなのかな？

まだまだ自分の気持ちが良くわからない。

やっぱりA君はKさんではないと実感。

イメージが重なる程度では、代わりには
ならないといまさら実感。

Kさんは既婚者だ。別居しているけど離婚
してはいない。

Kさんは私の父親と同じ年だ。父親といっても
本当の父ではない。実の父は私の生まれる前に
事故で死んでしまった。

周りの友達は、私がKさんに父親の影を求めて
いるという。父親の存在がどういうものなのか
私はよくわからない。

でも、普通は父親に、欲情はしないと思う。
きっと、普通は娘に、欲情はしないと思う。

だから、私とKさんの関係は親子じゃない。
「恋人」というよりは、私はKさんのペット
みたいだ。

会えば、気持ちが満たされる訳でも無いのに、
やっぱり会いたい。　

☆☆ひとみさん☆☆

こちらこそ、リンクありがとうございます。

☆d(o⌒∇⌒o)b ★イエーイ★ d(o⌒∇⌒o)b☆

まだまだ初心者で、使い方が良くわからないので、
至らないことも多々あるかと思いますが、色々
教えてくださいね☆

σ(＾¬＾＠)

＆元気出してくださ〜い。（あんまり理由がわからない
私からこんなことを言うのは失礼ですね）
勹∃勹∃_¢(・ェ・`=)~

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J君といると、とっても大切にされているのがわかる。

私より2つも年下なのに、J君は私のこと世話を焼きたくて
しょうがないらしい。

大切にされているのがわかるのに、何か物足りなく思うのは
私がわがままだから。

J君の優しさに溺れてしまいたい。

なのに、Kさんの影を求めて、今日もA君と会う約束をしてしまった私。

自分が何をしたいのかわからない。

______________________

☆☆花音さん☆☆

リンクしていただいてありがとうございます。

(≧∀≦)

これからよろしくです。☆☆

m（＿＿）m

本当はそんなこと言うつもりなかったんだ。

君が傷つくこと、わかっていたのに。

本当はそんなこと言うつもりなかったんだ。

優しくされると、わかっていたのに。

ずるいのは、君のことを好きだから。

ごめんね。

J君と今日は午後からおでかけです。

A君と昨日はおでかけしました。一昨日、Kさんの仕打ちに
うちのめされて、A君に助けを求めてしまいました。

KさんとA君は少し似ている。
ひどい人ってわかっていても、結局私は一番Kさんが
好きなのかな。

A君ごめんね。そしてありがとう。

呼び出して、それだけか。

なんか、私がつまらないものに思えた。

切ない。

寒くてたまらず、私の家で過ごしたJ君と私。

初日の出は、私の部屋の窓から見ました。

なんか、ちょっと罪悪感。

今年は、一途に生きていきたい。

天気予報は雪だという。

大掃除も一段落したので、J君のメールに返事を
してみた。

カウントダウンを一緒に過ごすって、なんか特別な
感じだね。

J君は年は2つ下だけど、バイトでは先輩。
お兄さんぶるところなんか、ちょっと変な感じがする。
( *^▽^)ゝ

迎えに来てくれるというので、急いで支度を始める。
寒いから、ワンピースはやめてジーンズにしようかなぁ。
なんて考えていたら、すぐに来てしまったので、
ワンピースで行くことにしました。

「俺、ワンピース好きなんだよね。」
ちょっとくすぐったい、J君の言葉。

たわいの無い話をしてるのに、なんかどきどき。
あれ？好きになってきちゃったかな？

手もつながない、初々しさが、かえってどきどき
しちゃう。
「手袋しないの？寒くない？」
と、J君。
私は手はすぐ冷えるくせに、手袋のもたもた感が
あまり好きではない。
「う〜ん。気にならないや。」
「俺は気になる。」
って言って、私の手ごとポケットへ。
BUMPのスノースマイルみたいだね。

悲しい結末にならないように、神様にお願いしよう。

年末は忙しくて、一緒にいるのも大変なのに、

カウントダウン（晦日じゃないけどね）ライブ

に連れてきてくれてありがとう。

雪が降って、運転大変だったよね。

冷たい手がほほにふれて切なかった。

音に満たされた空間で愛を感じた。

ずっと一緒にいれたらいいのにね。

久々にRIPです。武道館。

OL時代の同僚だったA君と行きました。
いつもクールなA君が、熱くなってる。

なんか新鮮。A君は1つ年上。1つしか違わない
のに、凄いお兄さんのような気がする。

A君は綺麗な手をしている。

その手に包まれると、自分がとても素敵なものに
なった気がする。

武道館です。大学時代の友達のJ一君と行きました。

席は狭いけど、最高に盛り上がりました。
(*´ー^｀)ゞてへへ

オーケストラはでてきた意味があったのか？？

DVDができるのが楽しみ☆☆

J一君とは盛り上がったまま、彼の部屋へ。

趣味が同じって素敵。